鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)
一般会計の歳入では、市民税、地方交付税、使用料、手数料、財産運用収入、寄附金などについて、歳出では、総務管理費、選挙費、監査委員費、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、保健衛生費、清掃費、労働諸費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、住宅費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費などについて、活発な質疑応答が行われました。
一般会計の歳入では、市民税、地方交付税、使用料、手数料、財産運用収入、寄附金などについて、歳出では、総務管理費、選挙費、監査委員費、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、保健衛生費、清掃費、労働諸費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、住宅費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費などについて、活発な質疑応答が行われました。
一般会計の歳入では、市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税、鉱産税、都市計画税、入湯税、受託事業収入、使用料、国庫負担金、国庫補助金、委託金、財産売払収入、寄附金などについて、歳出では、総務管理費、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、保健衛生費、労働諸費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、住宅費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、農林水産災害復旧費、土木施設災害復旧費
今回、補正させていただいた中で、10款の教育費の教育総務費、事務局費の中の扶助費、準要保護の臨時特別給付金27万円、こちらにつきましては、町独自の支援ということで、今回計上させていただきました。
7款1項商工費から10款1項教育総務費につきましても、全て交付金の充当額の変更による財源振替になります。 10款2項1目学校管理費610万5,000円の追加につきましては、新型コロナウイルス感染症予防対策として、市内11小学校施設における水道蛇口を、ハンドル式からレバー式へと交換する工事請負費を計上するものであります。
10款教育費、教育総務費60万円の計上、こちら育英資金への特定目的寄附をいただいた金額を基金に繰り出すものであります。 3目学校支援費26万円は、コロナ交付金対象の衛生用品購入、4目幼稚園振興費57万3,000円の増は、利用者の増加などによるものであります。 2項小学校費、1目学校管理費103万8,000円の減は、説明欄記載の物品の新規購入及び事業の精算でございます。
10款教育費では、事業費の見込額により、過不足額の増減をしたほか、教育総務費におきまして、国の補正予算、感染症対策等の学校教育活動継続支援事業費補助金を活用し、学校の感染症対策等を徹底し、学校教育活動を円滑に継続できるよう必要な経費を新たに計上いたしました。また、学校の洗面所の蛇口を介した感染リスクを低減するため水栓をレバータイプに切り替えるため、費用を新たに計上いたしました。
4項1目社会教育総務費につきましては1,016万8,000円を計上し、生涯学習推進事業や社会教育事業などに係る経費を計上したものであります。 186ページになります。 2目文化振興費につきましては3,841万2,000円、対前年比82.4%、1億7,958万4,000円の減となっております。主な要因といたしましては、グリムの館の改修工事の完了に伴う減によるものであります。
これは、教育総務費において学校安全管理事業費を補正するものであります。 続きまして、歳入についてご説明申し上げますので、前に戻りまして12及び13ページを御覧ください。市税は、市民税及び軽自動車税を減額するものであります。 14及び15ページを御覧ください。地方交付税は、普通交付税を補正するものであります。 16及び17ページを御覧ください。
9款7項1目社会教育総務費、説明欄1つ目の丸、文化活動費は、九州シティフィルハーモニー室内合奏団との協定を終了したことにより減額するものでございます。その4つ下の丸、ミリカローデン那珂川リニューアル事業費は、リニューアル工事の期間を2年から4年に変更したことに伴い、実施設計業務の変更が生じたため増額するものでございます。106ページをお願いします。
第2表継続費補正について、委員から、「教育総務費の減額の内容を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「南河内小・中学校建設工事において、契約締結により事業費が30億6,900万円で確定したこと、また支払いに関する協定書の締結により令和2、3年度の支払額が確定したこと及び駐車場・グラウンド整備工事費の精査により額が確定したことによる」とのことでした。 続いて、歳出について申し上げます。
◎生涯学習課長(永嶋) 4項1目社会教育総務費につきましては、6万2,000円の増額計上でございます。11節役務費につきましては、電話料の不足見込額でございます。 2目公民館費につきましては、27万3,000円の増額計上でございます。10節需用費につきまして、消耗品費はアクリルパーティションの購入費でございます。21ページをお願いいたします。
これは、教育総務費において修学旅行キャンセル料等支援事業費を増額し、社会教育費において芸術文化振興費を減額し、保健体育費においてオリンピック推進事業費を増額し、各項において職員費及び非常勤職員費を補正するものであります。 続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、前に戻りまして14及び15ページを御覧ください。地方譲与税は、森林環境譲与税を増額するものであります。
10款教育費につきましては、社会教育費のうち、ふれあいの丘管理運営費に非常用発電機修繕工事費等に係る経費及び野﨑研修センター運営費にエアコン設置に係る経費を新たに計上するとともに、教育総務費、小学校費、中学校費、保健体育費においては、事業の中止等により減額の補正措置を講ずるものであります。
4項1目社会教育総務費、3目文化振興費につきましては、事業の中止や確定による減額補正であります。 次に、35ページ、36ページをお開きください。5項1目保健体育総務費206万6,000円の増額補正は、オリンピック聖火リレーに関する費用を計上するもので、内容につきましては昨年計上の内容とほぼ同様となっております。 5項2目体育施設費15万4,000円の増額補正は、施設の修繕費用でございます。
9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費12万7,000円の補正は、17節備品購入費で、感染症対策のため、あすなろ教室用の空気清浄機を購入するものです。 2項小学校費、1目学校管理費348万2,000円及び3項中学校費、1目学校管理費139万3,000円の補正は、感染症対策のため、各小中学校で使用する設置型サーマルカメラを購入するものでございます。
一般会計の歳入では、市民税、固定資産税、軽自動車税、都市計画税、交通安全対策特別交付金、負担金、使用料、手数料、県補助金、財産売払収入、寄附金、市債などについて、歳出では、総務管理費、選挙費、社会福祉費、児童福祉費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費について、活発な質疑応答が行われました。
◆13番(長岡景介) 教育総務費のところからお願いします。 学校司書の配置事業なのですが、平成30年度から1名増えまして2名体制ということで、令和元年度の実績等についてご報告をお願いします。 ○議長(星野壽男) 学校教育課長。
◎生涯学習課長(永嶋) 4項1目社会教育総務費につきましては1億3,082万7,207円の支出額で、執行率は99.4%でございます。1節報酬につきましては、社会教育指導員1名の報酬で、8節報償費につきましても社会教育指導員分でございます。9節旅費につきましては、バス運転手等職員旅費でございます。
◎生涯学習課長(永嶋) 4項1目社会教育総務費につきましては、1,745万6,000円の増額計上で、人件費でございます。 2目公民館費につきましては、175万5,000円の増額計上でございます。 27ページをお願いいたします。7節報償費につきましては、花いっぱい運動コンクール中止により、コンクール参加者、入賞者への報償費を減額するものでございます。
10款教育費、1項教育総務費5,425万1,000円の補正、主なものは、ICT教育推進のためのスクールサポーター4名の雇用とタブレットの購入費でございます。いずれも国庫補助事業や地方創生臨時交付金により対応いたします。